エントラスへと駆け足で急ぐ。 コツコツコツ・・・カッカッ・・ 完全に私の足音では無い、革靴の擦れた足音が後ろから着いてくる。 あぁ、殴り飛ばしたい。 それにしても何処で情報を…… いけないいけない、ストーカー何かに構ってる場合じゃなかった。 私は、バイト先へと、更に足を急がせた。