「もう一生麗羅と口聞かないから。」 バタンッ。 遂に私、家出してみました。 全部、全部、麗羅が悪いのよ。 事の始まりは、ほんの一時間前。 「私、麗羅の働いてるホストクラブに行ってみたい。」 そんな些細な言葉がきっかけだった。