次の日、仕事のパソコンにまた昨日のアドレスからメールが届いていた。
「・・・・ハァ・・・」
「ん?それは・・・・・」
「?
知ってるんですか?」
課長が、私のパソコンの見てそのアドレスを見る。
「それは、あの大企業の社長秘書からのメールじゃないか」
・・・・大企業の社長秘書?
そんなすごい人が、どうして私にメールを?
間違いメールなのかな?
そもそも、私の勤めてるこの会社は小さい企業だから大手の会社とは関わりなんかないはず・・・・。
「内容は?」
「え、あ・・・・今日の午後9時に駅前の公園に来いと・・・・」
「三滝君の仕事の成績が認められたんじゃないか?
この会社は小さいが、裏に大企業がついてるからね」
・・・・そりゃ潰れないわけだ。
こんな小さな会社なのに結構な人数を雇ってるし仕事も大きい。
「今日は早くあがりなさい」
「・・・・はい・・」
仕方なく、仕事をほかの人に頼み9時前には会社を出た。
「・・・・ハァ・・・」
「ん?それは・・・・・」
「?
知ってるんですか?」
課長が、私のパソコンの見てそのアドレスを見る。
「それは、あの大企業の社長秘書からのメールじゃないか」
・・・・大企業の社長秘書?
そんなすごい人が、どうして私にメールを?
間違いメールなのかな?
そもそも、私の勤めてるこの会社は小さい企業だから大手の会社とは関わりなんかないはず・・・・。
「内容は?」
「え、あ・・・・今日の午後9時に駅前の公園に来いと・・・・」
「三滝君の仕事の成績が認められたんじゃないか?
この会社は小さいが、裏に大企業がついてるからね」
・・・・そりゃ潰れないわけだ。
こんな小さな会社なのに結構な人数を雇ってるし仕事も大きい。
「今日は早くあがりなさい」
「・・・・はい・・」
仕方なく、仕事をほかの人に頼み9時前には会社を出た。