星屑のセカイ




私は、そのあと担任の先生の車でお母さんが運ばれたという病院へ向かった。



そこで見たのは、もう戻らないお母さんの姿だった。



何度叫んでも、何度名前を呼んでも、



答えてはくれなかった。




ずっと、周りにいた担任の先生や看護師さんたちが可哀相な目で泣きながら私を見ていた。