劣等感…
昔から私の後ろに付いて離れないモノ

容姿端麗 秀才な姉と比べられては馬鹿にされた


認められたくて必死に頑張った

私を見てほしかった
愛してほしかった…



でも変わらない日常

私の後ろから離れない劣等感


ただ毎日を過ごしてた
つまらない事さえ感じない毎日を…