「わ、わわ私っ、飲み物買ってくるねっ・・・!」


「ん?一緒に行ったるで」


「だ、大丈夫!1人で平気だから!」


「・・・迷子になるなや」


「な、ならないもんっ」




恥ずかしさと、ほてっている頬に気付かれたくなくて早足でその場から離れる。