君に贈る

「本当何でもないよ」


無理して笑ってる愛理


「変なの」


「ははは・・」


無理に聞くこともないか


私は自分の仕事を始める


でも愛理からの視線を感じる


「何?」


「あ・・いや別に」


そう言って愛理は慌てて仕事に取り掛かった


本当に今日の愛理は変だ


一日中変だった愛理と会社を後にする


「沙菜、また明日ね」


「うん、お疲れ」


「お疲れ」


愛理は手を振って走って行った


私は空を見上げた


久しぶりにバー行こう


私は裕が経営していたバーに向かった