もー宇野くんのせいだよ!
どうしよう、今更なんでもないとか言いづらいし…
もーどうしてくれるのよ、宇野っ!!
「あっ、えと…用事っていうのは、その…」
ちらっと隣にいる美保に助けを求めた
…けど。
美保ー!!!
顔真っ赤だよっ!!!
そんなに小林くん、かっこいい?
まぁ、確かに整ってるとは思うけど…
って、そうじゃなくて!!!
美保はたぶんしゃべれなそうだし…
ええーい!!!
もうここはヤケクソだぁ!!!!
「あ、あのさぁ今度4人で遊ばない?」
って、私何言ってんのよー!!!
あれ?
でも、これで美保が小林くんと遊べるんだよね?
ならいいかっ!
「4人で?俺らとあと宇野だよね?うん、いいよ」

