朱音は私の教科書を持って不気味な微笑みを浮かべた 大概することは予想は出来てる 「私の教科書返して。」 「やだ」 その教科書を窓から投げた 「早く取りに行きなさいよ」 私は教科書を取りに行った 「はぁ~何で私が…」 「夢~ついでにこれも落としてあげる」 鞄、筆箱色々と落ちてくる 落ちてきたものすべて拾って教室に戻ろうとした でも階段を登る もう教室何かに戻りたくない