〜Sweet a LittleForest〜


「置きますっ!

置かせて下さいっ」

熱く高木は小林を見つめる。

「そうか、良かった。

じゃ決まりだな。

そうと決まったら、

早速たっちゃんに、

覚えてほしいから、

明日から通えるかい?」