「来月には閉めるから それまでに、 二人で良く話し合って決めな」 「…」 「…」 「二人の結論聞いてから この店売りに出すかどうか 決めるからさ。 じゃ、ま、ごゆっくり」 小林は、立ち上がり、 高木の肩をポンと叩くと、 厨房の方に戻って行く。