「よかった、4人がくっついて♪やっと母さん安心できるわよ。」 『は?!母さんまで?!!』 振り向けば、さっきまでフリーズしてた母さん。 さっき以上に声が合うなんて俺らのテンパリ具合が手に取るように分かるだろう。