しばらくすると

汰楼は帰ってきました。

汰「はい」

美「...果物...」

そう、汰楼は美香に果物を取ってきたのです。

美「あ...あり...ありがと...///」

美香が汰楼の顔を見ると汰楼は凄く爽やかな顔で笑っていました。