100万回大好きといっても

足りないくらいアイツが好きで。

でもアイツはなかなか気づかなくて。

アイツへの涙は何回ながしただろうか。

1%の可能性もなければ

アイツを嫌いになる

そう決めたはずなのに嫌いになんて

なれなかった。

もう重症だった。

だけど見てることしかできなくて

つからったんだ。

「さよなら」ってすぐ言えたら

どれだけ楽だったろうか。

だけどある日アイツは私の

傷つき果てた心にそっと

手を伸ばしてくれたんだ。


そして…。

とっておきの魔法の言葉を

プレゼントしてくれた。

やっぱり嫌いになんて

一生ならないって思えたよ。

これからもずっとずっと

アイツを愛します。



100万回のラブ!!!