「ママ~☆」


私の背中から思いっきりダイブしてくる、この少年。



「どうしたの、瑞樹?」



「パパがね、僕よりママのこと好きって言ってるんだ」



何言ってんだ、私の旦那は!



私は、それを言った張本人のところへ行った。