桜舞い散る恋の詩

刀…!? なんで刀があるの!?


父も母もいないこの家に、それが存在しているのはあきらかにおかしなことだった。


その前になんで血がついてるの…?


刀についている血は…あたしの血のようだ。

この状態からみて、この刀に斬られたとしか考えられない。







でもだれが? なんで? どうして?


考えても考えてもでてくるものは?だけ。


「う…うう…ッ‼」


痛い、痛い、痛い…‼







なにがなんだかわからなくなって、なんだか涙がでてきて。

フッと、意識がとんだ………。