「お前、面白い。気がついて良かった。」 そう言う俺に真琴はムゥとした顔をする。 ほら、そんな所だよ。 そんなことを考えながら空を見上げる。 やっぱり、俺が告白とかされるのは…面白くないとか思うのかな。 …なんかそう思うとちょっと嬉しいのはなんでだ 「告白とかは断るよ」 「え?」 「俺には真琴がいるしさ」 「っ…」 …何言ってんだよ、俺。 でも隣で素直に赤くなってくれる真琴が、可愛いと思う。