「おーい修吾」 「あぁ?」 「どうした?怖い顔がさらに怖くなってんぞ?」 「…別に」 慶太も、巻き添えで生徒会に入れてやった。 俺だけって言うのしゃくだからな。 「俺とお茶しない?」 「えぇ〜、奢ってくれんの?」 「う〜ん、そのあとベットの上での運動もしてくれるなら♪」 「えぇ〜…どうしよっかなぁ〜?」 この低レベルは会話をしてるのは大和ぐらいだろうな…。