出たところで銃声が響いた。 「っ!?」 「…振り替えるな。今はあの車に乗ることだけ考えてろ」 「う、うん」 誰かが銃を打った…。 南城さん達の組なのか違う組なのか分からないけど とにかくにいなはシュウに言われたことだけを考えた。 「にいなはここで待ってろ」 「なんで!?」 「この戦いは俺の戦いだ」 「でもっ、にいなのせいで誰かが傷付くなんて嫌だよ!?」 にいなが油断なんかしてなかったらこんなことにはならなかった!!!!