静かすぎる…。 「にいなは…」 「大丈夫、それ以上言うな。」 「…そうだな」 にいなを助けに行くには人数が多すぎる…。 「おい」 「!!」 「お前が赤崎修吾か?」 多分頭だと思われる赤髪が喋りだす。 「…そうだといったら?」 「はははっ!!ヤクザもいるのにただの暴走族が勝てるのか!?ってか、勝つ気あってきてんのか!?」 うるせぇ…!! 「…1つ聞くが、なぜ俺達を狙う?」 フッと赤髪は笑う。