あなたの声が私に届くまで・・・

次の日も祐樹さんが迎えに来てくれて中庭に向かった。
気になる花を1つ見つけた私は車椅子を自分でこいで花の前まで行く。

『・・・かわいいー・・・』
この花の名前なんだろ・・・?

『祐樹さん!この花って・・・』
振り返ったそこに居た人は祐樹さん・・・・と鈴木さんだった。