あなたの声が私に届くまで・・・


『夢・・・か』

目が覚めるとしっかり布団が掛けられていた。
夢じゃなかったのかな?

ダムダム―パス
時間はちょうど午後の3時でいつもなら私のリハビリが終わる時間だった。
窓を開けて音が聞こえる方を見つめた。
いつもなら私はあそこでジュースを飲んで鈴木さんは楽しそうにバスケをしているはずなのに、今日の鈴木さんは悲しそうだった。