あなたの声が私に届くまで・・・

「待てって・・ハァッハァ・・・お前車椅子のクセに速すぎっ。」
『放してください!1人で戻れますから!!べぇーっだっ。』

不細工だったかもしれないけど本気であっかんべをしてやった。

ポンポンッ―

『っつ!だからっ子供扱いしないでって「ごめんな。子供扱いしたつもりじゃないから。」

『・・・・』
「ちゃんと俺が送ってく。車椅子、自分で移動すんの地味に疲れるだろ?リハビリやって疲れてるだろうし。」
『・・・ぅん。』