「……フンッ!みんなに挨拶されて偉くなったもんだな。」
「…海斗…間違いを訂正するわ。あたしは、ずっとこの立場よ。あなたよりは、ずっと上。」
海斗
BLACK所属No6
うーん
よくわかんないけど…あたしを恨んでるっぽい
「テメェー…」
海斗は、武器をだしあたしに切りかかってくる
あたしは、さっとよけて
銃を構え発砲
しかし、海斗も一様殺し屋。そんな簡単に当たらない。
「あぁー当たらなかったよ。」
「あっぶねー。」
ガチャ
「おいおい…誰だよ。俺の部屋で発砲したやつ」そういいながら主が入ってきた。
「すみません。主海斗がうざかったものですから…」
「ふーん。じゃあ海斗おまえの依頼金から部屋の修理代引いとくからな。」
「なんで俺なんだよ。撃ったのはアイツだぜ。」
「わかっている。愛を刺激したおまえが悪い」
「クソッ!てめぇーは、俺が絶対殺す」

