一体主は、 何を考えているのかな? 「愛ちゃ~ん」 「誰だ!!」 いつも傍らに置いてある折り畳み式のナイフをかまえる。 「えっ!!ちょ…待って。私だってば…舞」 桜木 舞 愛と同業者 舞だと分かりナイフをしまう。 「…で?どっから入って来た?」 「えっ…どっからって…ベランダ…」 「……あんたは猿か。」 「猿だなんて…失礼だぞ。」 「いい加減…玄関から入って来い。」 「えーーーー。それじゃあつまんないじゃん!!」 「つまんなくていい。で…用件は?」