「起きないとキスするぞ。」
と言いながら、煉は流花のベッドの上に乗る。
うわー性格変わったぁ気持ち悪う~
「鱚…?あたしは、魚より肉が好き…」
と流花は言った。
あらら。こりゃ完全に寝ぼけてるわ
「じゃあ、キス以上のことするぞ。例えば…犯すとか。どう?」
と言いながら、煉は流花の服に手を突っ込もうとした…が。
「やめろんかー!!このど変態ヤロウが!!」
流花が起きてしまった。そして、すぐさま右パンチ。
煉は避けきれない!!クリーンヒットおお
「早く準備しろバカ!!もう8:05だぞ!!
「えっヤバイ!!初日から遅刻!?なんで起こしてくれなかったのよ!!」
「起こしたよ何回も!!この寝起き悪過ぎババア!!」
「はあ?あたしは低血圧なの!!」
「ちょ、ちょっと~やめなよ二人ともぉ。」
シロが止めに入った。
それでもオレと流花はまだ、睨み合っている。
「一回休戦!!あとで決着つけようぜ」
「望むところ。」
と言いながら、煉は流花のベッドの上に乗る。
うわー性格変わったぁ気持ち悪う~
「鱚…?あたしは、魚より肉が好き…」
と流花は言った。
あらら。こりゃ完全に寝ぼけてるわ
「じゃあ、キス以上のことするぞ。例えば…犯すとか。どう?」
と言いながら、煉は流花の服に手を突っ込もうとした…が。
「やめろんかー!!このど変態ヤロウが!!」
流花が起きてしまった。そして、すぐさま右パンチ。
煉は避けきれない!!クリーンヒットおお
「早く準備しろバカ!!もう8:05だぞ!!
「えっヤバイ!!初日から遅刻!?なんで起こしてくれなかったのよ!!」
「起こしたよ何回も!!この寝起き悪過ぎババア!!」
「はあ?あたしは低血圧なの!!」
「ちょ、ちょっと~やめなよ二人ともぉ。」
シロが止めに入った。
それでもオレと流花はまだ、睨み合っている。
「一回休戦!!あとで決着つけようぜ」
「望むところ。」

