途方もない。 70人分なんて。 「勿論お手伝いは来ますよ。幹部からも日ごとに何人か来させますから。」 そんなこといっても・・・。 特別家事が得意なわけではないし、むしろ苦手だし。 でも、こんなにお世話になっているのだから恩返しはしたい。 「・・・わかりました。」 頑張ろう。 翼に会えるまではこの現実に立ち向かおう。 それまで、この時代で生きていくんだ。