レイカさんは喋るだけだった…
でもユウの好みが分かったんだ!
ハンバーグとかカレーとか子供が好きそうなのが好きで、
1番はツナ缶がらしい!
ツナ缶はちょっと笑っちゃうけど。
そんなこんなで夕飯を作り終えてのんびり雑談をしていた時だった。
ガチャリ
「ただいまー」
ドアの開く音と同時にユウの声が聞こえた。
「お帰りなさい」
いつものように玄関まで小走りで向かう
「なんかいい匂いする。カルボナーラ?」
「正解!
あ、レイカさんリビングに居るよ」
「まだ帰ってないのか」
その時リビングの方からレイカさんの声が聞こえた
「その言い方酷いよ~!
あ、サキちゃんのカルボナーラ美味しいー!!」
「あんま大声出すなよ」
と言いながらユウはリビングに入ったから私も慌ててそれに続く。
でもユウの好みが分かったんだ!
ハンバーグとかカレーとか子供が好きそうなのが好きで、
1番はツナ缶がらしい!
ツナ缶はちょっと笑っちゃうけど。
そんなこんなで夕飯を作り終えてのんびり雑談をしていた時だった。
ガチャリ
「ただいまー」
ドアの開く音と同時にユウの声が聞こえた。
「お帰りなさい」
いつものように玄関まで小走りで向かう
「なんかいい匂いする。カルボナーラ?」
「正解!
あ、レイカさんリビングに居るよ」
「まだ帰ってないのか」
その時リビングの方からレイカさんの声が聞こえた
「その言い方酷いよ~!
あ、サキちゃんのカルボナーラ美味しいー!!」
「あんま大声出すなよ」
と言いながらユウはリビングに入ったから私も慌ててそれに続く。
