次の日、俺は1人で学校に行った。
いつものように下駄箱を開けるとすごい数の手紙。
ためしに莉子と塁のところも開いてみる。
こんな日に限って多い。
たぶん莉子は捨てると怒るだろうから俺は莉子のぶんの手紙を鞄に突っ込んで塁のはそのままにしておいた。
「あれ…莉子ちゃんは?」
教室に行くとまだ数人しかいなくて…寂しかった。
久しぶりだ、こんなに早く着たの。
「莉子と塁、入院してる」
「え!?」
北川がびっくりした顔で俺を覗きこむ。
「塁をかばって莉子が車にひかれたんだけど…塁のが重症で…莉子はピンピンしてる」
「そんな…」
いつものように下駄箱を開けるとすごい数の手紙。
ためしに莉子と塁のところも開いてみる。
こんな日に限って多い。
たぶん莉子は捨てると怒るだろうから俺は莉子のぶんの手紙を鞄に突っ込んで塁のはそのままにしておいた。
「あれ…莉子ちゃんは?」
教室に行くとまだ数人しかいなくて…寂しかった。
久しぶりだ、こんなに早く着たの。
「莉子と塁、入院してる」
「え!?」
北川がびっくりした顔で俺を覗きこむ。
「塁をかばって莉子が車にひかれたんだけど…塁のが重症で…莉子はピンピンしてる」
「そんな…」

