「優君! 莉子、目が覚めたわ」
塁の病室にいると莉子の両親が呼びに来てくれた。
「今、行きます」
塁の病室から出て莉子の病室に入ると起き上がってテレビを見てる莉子。
「んだよ…元気じゃん」
「元気だけど」
何に気を遣ってか、莉子の両親は病室を出ていった。
「どんだけ丈夫な体してんだよ」
「…塁君は? 大丈夫だった?」
一番答えにくい質問を早速してきやがった。
莉子にあのことを話したらたぶん泣くだろう。
「…大丈夫だけど、まだ寝てる」
「そう…良かった」
俺がそういうとえくぼを作って笑った。
塁の病室にいると莉子の両親が呼びに来てくれた。
「今、行きます」
塁の病室から出て莉子の病室に入ると起き上がってテレビを見てる莉子。
「んだよ…元気じゃん」
「元気だけど」
何に気を遣ってか、莉子の両親は病室を出ていった。
「どんだけ丈夫な体してんだよ」
「…塁君は? 大丈夫だった?」
一番答えにくい質問を早速してきやがった。
莉子にあのことを話したらたぶん泣くだろう。
「…大丈夫だけど、まだ寝てる」
「そう…良かった」
俺がそういうとえくぼを作って笑った。

