謎の仕事…

すると京極は、重いか、軽いか、イマイチ分からない口を開き始めた。


“俺は昔、アメリカのシークレットサービスで働いてたんや!!その経験を買われて、暴力団の用心棒をしてたんや!!”


シークレットサービスだって!?


「シークレットサービスとは、アメリカのVIPな方々を警護する組織のことだったような…」


スゲェ〜!!


最強の男だ!!


なんと言うか京極は、シティーハンターだな!!(少し古い)


そんな経験があったとは、全く脱帽だ…


となると京極は、かなりの頼りになる男だな!!