「美月~」 そういって、私の席に来た 「あ、美穂。」 私がそういうと ちょっとムッとしながら 「あ、美穂ってなによ~わざわざ来たんだからもっと喜べ~」 そういって美穂は私の頭をぐしゃぐしゃにする 「も!やめてよ~わざわざって私の席のななめ前でしょ!?」 私はそういって美穂の頭をぐしゃぐしゃにした