光「それでそのこと聞いたら婚約しそうになったやつだって」





『・・・・・え。あの夢の子凌だったの・・・?』





ありえない・・・・





もっとかわいい子だったよ





あんなうざそうな感じじゃなかったし





でもあたしのこと知ってた理由はそういうことだったのかあ





よくあたしのこと覚えてたね・・・





あたしまったくわかんなかった





光「お前は覚えてなかったんだよな?」





『うん、まったく』





新「とりあえずあの人には気を付けてね」





『了解』