すると新が戻ってきた





新「沖縄に鈴猫って族があるんだって。そこが輝龍と戦ってみたいっていってる族らしい。純粋に喧嘩したいだけなんだって。卑怯な奴らじゃないみたいだし」





光「ふーん・・・まあ会えたら戦ってやればいいだろ」





凛「楽しみだなあ!ゆーちゃんまだ輝龍で喧嘩したことないよねえ!」





『うん。あの体育祭の喧嘩も記憶にあんまないし』





新「凛より強かったし安心だね。俺も負けそうだし」





凌「なあなあ!それ俺も混じっちゃダメか!?」





キラキラした目で見てる凌





光「なんでだよ」





凌「俺族とか入ったことなくてさ興味あるんだ。しかも純粋な戦いならなおさら」





光「喧嘩はできるんだろ?」