「え?!ちょ翔…!?」 混乱してるあたしの口を塞いで目で合図を送ってくる翔。 は…?俺に任せろって? 「だって俺たち綾瀬って苗字おなじだろ?従兄弟なんだよ。」 あぁ…なるほど…上手いこと考えたな… 「じゃぁ、なんで一緒に住んでるんですか??」 「うーん…俺が、もともと一人暮らししてるところに羅夢が転がり込んできて居候してるって感じかな。」 「はあぁぁぁ?!」 居候ってひどくない?! しかし、文句を言おうとした口も翔の手で阻まれる。