あたしからわたしへ









安中隼人はクリップを淡々と拾っていく。







あたしは頭がついていかなくて手も止まった。








なぜ?







奇跡。運命。なに?









嬉しいけど複雑で。







そんなこと思ってるうちにクリップは減っていく。