あたしのメガネくん!!

｢藤岡のじゃなくて笹岡は俺のだから。｣

｢んなっ!?ありさ、付き合うって本当なの？｣

｢えっ!?うん、そうだよ…。///｣





こういうこと言うの恥ずかしいな。



｢そんな〜、いつかは大神君が告白するとは思ったけどこんなに早くくるとは…。｣






あたしの口から言ったせいか泉美は納得してくれた。