あたしのメガネくん!!

あたしは必死に大神君に抱きついていた。



怖くて声が出ない。







すると大神君が頭をなでてくれた。



あっ…凄く温かい。落ち着く。





しばらく、あたしは大神君に抱きつき、大神君はずっと頭をなでてくれた。