あたしのメガネくん!!

「うぅ酷いよ!絶対赤くなってるよ!」

「いやぁつい…。」

「むぅ…。」

「悪かったよ。」










チュッ




「えっ!?///」




大神君が掴んでいた頬の部分に軽くキスをした。





「許してくれる?」

「うん。///」





そりゃあね…。///





「そういえば、キスするときっていつもメガネとってたのに今はとらないんだね。」


ふと思った。