あたしのメガネくん!!

「本当に気にしてないから金沢君を許してあげて?」






少し間が空いて大神君は金沢君の胸ぐらを離した。



「はぁ、分かったよ。」

「助かったぁぁ〜。」





これで一件落着?かな。


でもそうはいかなかった。