「もう!いつまで笑ってんの!?」 「クッ…だって…ククッ…」 ハァ…バカバカしいのを通りこして呆れた。 「……でも…」 一度、夕日を見て桐谷の方を向いて言った。 「連れて来てくれてありがと」 そうほのかに笑って伝えた。 言った瞬間、急に恥ずかしくなって顔を背ける。 「ゆ、夕日!がキレイだったから!連れて来てくれなかったら見れなかった訳だし!?…その、一応お礼よ!!」 あぁー!!私何言っちゃってんの!?