入学式が終わると共に、チャイムが鳴る。
綺麗だ。なんて言える先輩もいない。
教師もひ弱そうな、教師ばかり。
校長も何1つ頭に残る話しもしなかった。
とても退屈な入学式だった。
「優香ー!」
「聖菜。どうしたの?」
「今日は入学式終ったらランチタイムだし、一緒に学校の裏庭で食べない?杏里も一緒なんだけど」
「いいよ。行こっか」
朝に作ったお弁当と、通学途中に買ったお茶を持って移動した。
初日ということで、弁当は気合いをいれて作った。
別に誰かに見られるわけじゃないから、のり弁で十分かと思ったくらいだけど。笑
結局、聖菜と杏里っていう友達もできたし、見られてもはずかしくないからいいけど。
「けっこー裏庭広いね!」
「確かに!でも人いないよね」
「うん」
何で”うん ”しか言えないのかと、自分でも思った。
はたから見れば、ろこつに嫌がってる、やな奴みたいな感じだ。
単なる考え過ぎだと思うけど。
「杏里キャラ弁じゃん!可愛い~」
「ホントだ。可愛いね」
杏里の弁当は一般的に人気なチェ○ラーシカの弁当。
今ハヤリの可愛いキャラクター。
一体、何時に起きて作ったんだという感じの手のこった弁当だ。
その点、聖菜はスクールカフェで買ったパンと缶ジュースだけ。
私も普通の弁当だけ。
「杏里は昔から料理得意だもんね、今日もどうせ1時間くらいで作ったんでしょ?」
「ううん、30分だよ」
「嘘―!やっぱすごいね杏里。優香もそう思わない?」
「そうだね。料理が得意とか憧れちゃう」
私も一応、女子なんだから料理くらい出来なくては話にならない。
「聖菜も料理とか得意なの?」
なんだか、とても聞きたくなった
「あたし?あたしは全然得意じゃないよー。朝もニガテだしね(笑)」
「そうなんだ。なんか以外だなぁ」
「そう?聖菜は見た目から雑っぽい感じするよー」
「何それー杏里最低~」
こんな会話、夢みてた。
お昼休みに学校の裏庭で、ごく普通の会話すること。
中学ではずっと、心友の莉那としかいなかったから。
なんだか新鮮
綺麗だ。なんて言える先輩もいない。
教師もひ弱そうな、教師ばかり。
校長も何1つ頭に残る話しもしなかった。
とても退屈な入学式だった。
「優香ー!」
「聖菜。どうしたの?」
「今日は入学式終ったらランチタイムだし、一緒に学校の裏庭で食べない?杏里も一緒なんだけど」
「いいよ。行こっか」
朝に作ったお弁当と、通学途中に買ったお茶を持って移動した。
初日ということで、弁当は気合いをいれて作った。
別に誰かに見られるわけじゃないから、のり弁で十分かと思ったくらいだけど。笑
結局、聖菜と杏里っていう友達もできたし、見られてもはずかしくないからいいけど。
「けっこー裏庭広いね!」
「確かに!でも人いないよね」
「うん」
何で”うん ”しか言えないのかと、自分でも思った。
はたから見れば、ろこつに嫌がってる、やな奴みたいな感じだ。
単なる考え過ぎだと思うけど。
「杏里キャラ弁じゃん!可愛い~」
「ホントだ。可愛いね」
杏里の弁当は一般的に人気なチェ○ラーシカの弁当。
今ハヤリの可愛いキャラクター。
一体、何時に起きて作ったんだという感じの手のこった弁当だ。
その点、聖菜はスクールカフェで買ったパンと缶ジュースだけ。
私も普通の弁当だけ。
「杏里は昔から料理得意だもんね、今日もどうせ1時間くらいで作ったんでしょ?」
「ううん、30分だよ」
「嘘―!やっぱすごいね杏里。優香もそう思わない?」
「そうだね。料理が得意とか憧れちゃう」
私も一応、女子なんだから料理くらい出来なくては話にならない。
「聖菜も料理とか得意なの?」
なんだか、とても聞きたくなった
「あたし?あたしは全然得意じゃないよー。朝もニガテだしね(笑)」
「そうなんだ。なんか以外だなぁ」
「そう?聖菜は見た目から雑っぽい感じするよー」
「何それー杏里最低~」
こんな会話、夢みてた。
お昼休みに学校の裏庭で、ごく普通の会話すること。
中学ではずっと、心友の莉那としかいなかったから。
なんだか新鮮


