あたしはタオルを取りに行き、そのタオルで汗を拭き取る。 那月君は眉間にしわを寄せて苦しそうにしている。 よくこんなになるまでほっといたわね。 無理しすぎだよ。 まぁ、あんな生活してれば体調も崩すでしょうよ。 あたしに何か出来ることないかしら…。 あたしは部屋を出てキッチンへ向かう。 食欲はあるかな。 とりあえず作るだけ作ろう。