現代科学の恐ろしさ。


タクヤは中を覗いて一瞬怯んだ

運転席にはニット帽を深く被りサングラスをした人が…

茶色い長い髪が女性と解らせてくれる。


「乗って!」


タクヤは意を決して車に乗った


その女性はハスキーな声で話し掛けてくる


「タクヤ君彼女は?」

「いないです…」

「そっか。エッチに興味あるの?」

「はい」


タクヤはその事で頭がいっぱいだった…


「じゃあお姉さんのアパート行こうか?」


「うん」



車で10分ほど走りアパートに着いた


部屋にあがりテーブルに座る

「コーヒー入れるね」


その女性は台所に行った


タクヤはソワソワしながら回りを見渡す

ピンクのカーテン…ヌイグルミ…可愛らしい手鏡…


少し落ち着いて足を崩す


「おまたせ」


ニット帽にサングラスをしたままの女性がコーヒーを持ってきた…


タクヤの向かいに座り…


サングラスを外す…