現代科学の恐ろしさ。

「起立・・・礼」


授業が終わり昼休み。

タクヤは小林と売店に向う

「なぁ小林。ゴム持ってる?」

「はぁ!?持ってるけど何で…」


「いや、今日使うからよ」

「マジで!!」


「あぁ。

 カナちゃん今日家にくる から」


「うわぁ〜羨ましいなぁ… あの巨乳を…」


「うるせえな!早くくれよ」

「はいはい。」


タクヤはゴムを受け取り財布にしまった。


売店でパンとコーヒーを買って教室のベランダに座る…


カナちゃんとは…あえて一緒に食べない。

夜のお楽しみって所か…


そんな中、小林が話し掛ける


「カナちゃんとしたん?

 それとも初めて?」



タクヤは煙たそうに言う


「まだしてねえよ」



「そっか。ぶっちゃけタクヤって…経験あるの?」



「おまえバカじゃねえの! ?あるに決まってんだろ」


「いつ?」


「中2の夏」