現代科学の恐ろしさ。

次の日。


学校に到着したタクヤは…すぐにカナを呼び出した。

「カナ…今日ヒマ?」


「うん。ヒマだよ!」


「俺の家に来ないか?」


カナは一瞬…躊躇して


「え…?ぅん…」


頬を赤らめ頷いた。


「じゃあ放課後な!」


キーン・・・コーン・・・カーン・・・


チャイムが鳴り…カナが手を振りながら席に戻っていった


タクヤも手を振る


あの反応…やれるな!

今日、何をするか解ってる反応だ。

タクヤは先走る息子をなだめ席に着く…



はぁ〜長い一日が始まるぜ。