現代科学の恐ろしさ。

小林と別れ家路に向かう


はぁ〜マジかよ

絶体絶命だな…

アキにも告ってしまったし

アキとユキが双子…

しかもアキは俺とカナが付き合ってるのを知っている

ユキにバレルのも時間の問題…


はぁ〜お手上げか…


まあ今更言っても仕方ないよな


なるようになるか…





ブーブー・・・ブーブー・・・

電話が鳴る


ディスプレイに…


【非通知番号】



誰だよ・・・


「もしもし」


【・・・】


「もしもし誰?」



【・・・あの〜…タクヤ君?】



このパターンどこかであったな…

嫌な予感…



「そうだけど!誰…?」


【アキだよ】


やっぱり…



「あぁアキちゃん。どうしたの?」



【なんで番号知ってるか?って聞かないの?】



「うん…」


予想つくから




【今日タクヤ君に…あんなことされて…ずっと胸がドキドキ言ってんだ…】



「えっと…気のせいでわ…」


【そんなことない!あたし…タクヤ君が好き!】