現代科学の恐ろしさ。


残った二人もコーラを持ち帰りで頼み

マックを出た


自転車に乗って近くの公園に止まる


小林が笑顔で話し掛ける

「いや〜ビックリだな」



「ビックリどころか焦ったわバカ

おまえ気まずくなかったの?」



「別に気まずくないよ

俺とユキちゃんが付き合ってたの二人とも知らなかったから」



「はぁ!?二人とも?」


タクヤの表情が引きつった


「二人ともだよ!

タクヤ何も聞いてないの?」


「何を…」



「アキちゃん…ユキの双子の姉ちゃんだよ」



「ふーん・・・」



数分後。



タクヤが口に含んでたコーラを小林の顔面に吹き出した


ブハァーっっ!




「ふ・ふ・双子ーーー!?」


「ちょ!勘弁してよ…汚いなぁ。」



「おい!クソボケ!もう一回言ってくれ」



「だから汚いって」



「違う!数分前の事だ」




「数分前?


アキちゃんがユキの双子の姉ちゃんって事?」




「マジかよ…」