現代科学の恐ろしさ。


朝。

めずらしく小林が迎えにきた・・・

「おはよう」

さすがのタクヤも気まずい・・・

小林は何も疑う事無く笑顔で接してくる。


「はぁ〜女はもぅこりごりだぜ!」


「そうだな!もう忘れろよ。あんな左乳が少しデカい女なんて」


「だな・・・・・・え?」


小林はものすごいブサイクな顔でタクヤの方を見てきた


「なんで・・・知ってるの?」


タクヤは冷静に答えた


「実はな・・・小林。落ち着いて聞いてくれ・・・。」


小林の顔がさらにブサイクになった・・・




「心臓があるからだ!」



「まじで!?チョー知らなかったんだけどー!」



すこし古いギャル語を使う小林の目が尊敬の眼差しに変わった。


「タクヤは何でも知ってるよな!」



「当たり前だよ!何でも聞いてくれ」



「じゃあユキの性感帯は?」



タクヤは目を閉じた・・・



「確か・・・背中?」



小林は飛び跳ねた



「すっげー何で解るの?てか確かって何?」



「確かってのはアレだよ・・・あの〜・・・膝!そう膝!」


「え〜!膝で解るんだ!」