現代科学の恐ろしさ。

だから俺・・・小林に怒ったんだ。

だって・・・ユキちゃんが可哀想すぎて・・・


「そっか。彼・・・そんな風にユキの事思ってたんだ・・・」


でもアイツ、いい奴だから!


「タクヤ君って優しいね・・・タクヤ君みたいな人が彼氏だったらな」


俺・・・優しさしか取り柄が無いからさ・・・


「タクヤ君・・・」


ユキちゃん・・・



チュッ


省略



「タクヤ君てハァハァ・・・見た目と違って激しんだね!ハァハァ」



いや・・・一生懸命しただけさ!



【ただいま〜】



ガチャッ



『はぁ〜疲れた。』



おかえり!

「おかえり〜」


『どうだったタクヤ?』


どうだったって・・・何もしてねえよ!
するわけねえだろ・・・ツレの彼女だぜ!


『そりゃそうだよな。』


「当たり前だよ!本当に触らせると思ったの〜」


じゃあ俺・・・帰るわ!


『え!?飲み物?』


いらねぇ!じゃあな。